府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
ここは要望的なことにはなりますけれども、やはり中心部、にぎわいもとても大事なんですが、周辺部、今一般質問でもちょっと出させてもらいましたが、交通移動手段の確保とか空き家対策、あるいは有害鳥獣の被害の状況とか、あるいは市水道がないために井戸を掘らざるを得ないところもふえてきております。
ここは要望的なことにはなりますけれども、やはり中心部、にぎわいもとても大事なんですが、周辺部、今一般質問でもちょっと出させてもらいましたが、交通移動手段の確保とか空き家対策、あるいは有害鳥獣の被害の状況とか、あるいは市水道がないために井戸を掘らざるを得ないところもふえてきております。
1つは危機管理のさらなる強化について、湧水処理場からの重金属の流出事故への対応、そして、2つ目は交通移動手段の確保について、質問をさせていただきます。 まず、湧水処理場からの重金属事故への対応を通して、危機管理のさらなる強化を求める上での質問をさせていただきます。
それから、交通移動手段でございますけれども、今回、補正には上げておりませんが、昨年度の残額は全額繰り越しをしておりまして、これも4回目接種で交通移動手段に使用できるようにさせていただこうと考えております。 ですので、こちらを3回目の接種、それから4回目の接種でも継続して、この事業は進めていきたいと考えております。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。 棗田分科員。
オンデマンドモビリティー等の地域の公共交通,移動手段の確保についてでございますが,非常に事業者において人手不足や採算性に課題を持っている,この地域の公共交通を維持していくためには,今後は先端技術を用いながら持続可能な公共交通というものを模索していく,そういった時代になってまいります。
それと今後の方針でございますが、やはり公共交通、移動手段はなかなかいろんな問題がございまして、それはやっぱり自家用車からの公共交通の転換がなかなか難しい、不便であるとか、また逆に、事業者側にとっては運転手の人員不足であるとか、そういうこともありますので、オンデマンド化によるやり方は非常に有効なやり方じゃないかなとは考えております。
その辺はやはり自治協とか、またその地域の方としっかり協議をしていただいて、その地域地域、町に合ったやり方での交通移動手段というのを展開を広げていっていただきたいということをお願いしたいと思います。ありがとうございました。
二つ目の質問は、現在JR西日本と本市が実施している尾道グリーンスローモビリティは、観光スポットの周遊バスとして東は浄土寺あたりから西は尾道駅までの区間を運行していますが、今後新たな交通移動手段として他の地域への展開はどのように考えられますか、見解をお示しください。 ○副議長(宇根本茂) 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) それでは、ただいまの御質問にお答え申し上げます。
昨年の災害時には、交通移動手段確保のために、船舶の運航、クレアラインのBRT方式等を関係機関の皆様の御尽力で確保することができましたが、国道31号では当分の間、重篤な交通渋滞が発生し、市民生活に多大な影響を与えました。今後、同じような災害が発生した際には、こうした交通渋滞を緩和する取り組みとして、何らかの形で車利用を抑制する取り組みを検討すべきではないかと思います。
昨年の災害時には、交通移動手段確保のために、船舶の運航、クレアラインのBRT方式等を関係機関の皆様の御尽力で確保することができましたが、国道31号では当分の間、重篤な交通渋滞が発生し、市民生活に多大な影響を与えました。今後、同じような災害が発生した際には、こうした交通渋滞を緩和する取り組みとして、何らかの形で車利用を抑制する取り組みを検討すべきではないかと思います。
まず、この補正予算の中身ですけれども、この中には、先ほど委員長報告の中にもありましたけれども、広島大学の周辺地域における学生の交通移動手段を確立するための実証実験という費用、あるいは定住促進事業として、安芸津町風早地域の空き家を利用して、最近ふえているサイクルツーリズム、サイクリストを対象にした休憩施設とか、ピットをつくったり、あるいはマルシェをやるというために、その改装費用の補助金を出すというそういう
これは、広大なキャンパスを要する下見周辺だけで、大学生活が完結することが可能であることや、有効な交通移動手段が存在していないことから、学生の市内各エリアでの活動が進んでおらず、市の魅力や特色を知らないままに卒業して、他の都市へ就職してしまうという残念な結果になってしまっていることが原因と思われます。
より効率的な交通移動手段で、経営者としては、はっきり言って絶対ロスのない商売なのです。だから、そこらをやはり行政も相談をしながら進めていく必要はあると思います。
今、広域を走るバスとしては、福山府中間のバスで府中市に入ってからは、通称バス道を走っていますが、バス路線自体のルートの見直しも合わせてできればいいかなと、要は、バスとか、デマンドとか、そういうくくりで考えるのではなくて、広く移動手段ということの中で、ほかの制度、例えばお出かけタクシーチケットですとか、福祉の送迎タクシーとか、そういった広く公共交通、移動手段の代替になるようなものを総合的に次の計画の中
またもう一方で,拠点ではない,いわゆる集落のようなところへどうやって公共交通,移動手段の確保に努めていくかという課題もあります。これもネットワークの一つだというふうに考えております。これは,地域の需要でありますとかニーズ,それから交通事業者,行政が一体となりまして路線バスにかわる移動手段の確保,こういったことに努めてまいりたいと考えております。
単に交通移動手段だけではおさまらない問題だと思います。 新年度、地域公共交通網形成を維持するための現状把握や課題抽出を行い、計画策定に向けて有識者等で構成する協議会を設置し、現状調査、分析を行うとしています。 そこで、伺います。 この計画策定は単年度予算となっていますが、いつまでに策定をされますか。また、協議会が設置されますが、具体的にどういったメンバーで構成されますか。
、山田) 岡 本 敏 博 議員 1 福祉施策について 2 「地方版総合戦略」・「地方人口ビジョン」について 3 小学校跡地活用策について 4 サイクリングロードについて 堀 田 憲 幸 議員 1 都市部と中山間地域の交流を促進させる交通移動手段
今回は都市部と中山間地域の交流を促進させる交通移動手段についての1問であります。 昨日、議員全員協議会において、吉和魅惑の里開園に向けた取り組みについて説明を受けました。吉和地域活性化会議を初め、開園スケジュールに乗って協議中とのことであります。 私も、今年6月定例会において、魅惑の里についてと佐伯総合スポーツ公園についてを質問しました。いずれも利用促進にとの思いで行いました。
自転車は,身近で誰もが気軽に利用でき,環境にも経済的にも優しい交通移動手段であり,また健康促進の面からも促進すべき乗り物で,今日,子どもから大人までの多くの市民が利用しています。持続可能なまちづくりや環境に優しいまちづくりの実現のためにも,自転車の利用促進は大きな意義がありますが,また,正しい利用やマナーが守られなければ通行障害の発生や交通事故の多発を誘引する問題も同時に抱えております。
電動アシスト自転車等の購入補助制度は、二酸化炭素を排出しない環境に優しい自転車の利用による交通移動手段に転換することで、さらに温室効果ガス排出削減を図り、地球温暖化防止に寄与することを主な目的にしております。
しかし、この全てが高齢者対策費ではないとしても、高齢化する住民の交通移動手段のニーズからすると、このままだとふえることがあっても減ることはないでしょう。その大きな予算の中、当然費用対効果の検証に迫られております。 そこで、今回私の一般質問の2つ目のテーマは、この課題の中でも、本市の人口の最も多く人が居住されてる地域のこれからの取り組みのあり方を取り上げました。